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卒研が始まった。

ひとつの部屋に23人が犇きあっているけど問題ない。

早速、大派閥と小派閥形成の予感だけど問題ない。

「先生二人」=「ゼミが週2回」だけど問題ない。

ゼミの内容が「英文テキストを読解して45分講義」だけど問題ない。

ゼミでシミュレータを自作、それもjavaで、だけど問題ない。

オープンラボのTAをやることになったけど問題ない。

ついでに体重が10Kgも増えていたけど問題ない。


・・・。

今日は研究室配属の最終希望調査だった。あとは結果待ち。

全体的に、教室の前で、居眠りもせず、真面目に授業を受けているような人が多くて
上手くやっていけるのか、と思わないでもない。
けど、教室で寝転がっていたり、人のレポートを写してばっかりいるような人達よりは、
好感が持てる。自分に近い。

それより問題なのは、成績順で上からどんどん引っこ抜いていったような面々。
クラスの人達の顔と名前が全然一致しない僕でも知ってる、
学年首席の奴とか、クラス2位の奴とか。
今まで騙し騙し単位を取っていた身としてはかなり辛い。ついていけるのだろうか。


明日からの春休み少し頑張らないといけないと思う。幸いバイトも少ない。

まずは量子力学の理解を深める。特に行列表記の理解が恐ろしいほど足りない。
ここに量子力学のエッセンスが詰まっているだろうに。

あとは、暗記で乗り切った半導体工学も体系的に学ばないといけない。

上記2つを学ぶ過程に出てきた、数学で分からない所があったら
全てボトムアップで復習する。正直高校数学レベルでも怪しい部分はある。

さらに言えば、英語も並行してやれたらいい。
とりあえず、5月31日のTOEICを標準にコツコツと。英語は慣れてくるまでに時間がかかる。
前回は570点だったが、今から4か月もあるので次は700点は越えたい。
ネックの文法問題を重点的にやれば全然可能だと思う。
あと読解力上げるために洋書も気分転換に読む。
とりあえず、簡単なものや、家にあるライ麦やらそして誰もいなくなったやらを。


テストが終わり卒業単位分も取得し、気が緩みそうだったので
無理に危機感を煽ってみた。とりあえず、休みをだらだら過ごしたくない。
時間を無駄にしたくはない。

米澤穂信 「さよなら妖精」

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しかし、幸福が不満だからといって、わざわざそれらを打ち捨てガード下をねぐらにするのも愚かしいことだ。それは単に不自由ごっこに過ぎない。教室で本を読む人間がマイノリティであると知っているなら、わざわざそうしたりはしないのと同じだ。おれが得たいのは自己満足ではない。断じて、それではない。



異国の少女との出会い。しばしの交流の後、少女は戦地となった故郷へと帰っていく。
それなんて(ry

日常の謎を解いていく、という形は古典部シリーズを踏襲していますが、今回は主人公に謎解きを強いるのが異国の少女マーヤということで、外から見た日本文化の不思議さが描かれていて中々に新鮮です。
しかし、古典部シリーズのスタイルを踏襲しつつも、終盤に至るにつれ社会的なメッセージ、問題提起なようなものを感じられるのがこの作品です。特に別れの場、守屋の独白の後の告白とそれに対するマーヤの答えの温度差にそれが端的に表れていると思います。守屋の独白に少なからず共感する所があるだけにとても切ない終盤ですが、読後感は悪くなくとても良い作品です。

LED順送りキット

大分前に買った半田ごて、キットをやっと消化。
半田付けは高校以来でしたが、なんとかなりました。匂いが何か懐かしい。


SANY0439.jpg

菊地正典 「プロ技術者になる!エンジニアの勉強法」

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(2008/10/17)
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しかし、そこで大事なのは、情報の信頼性を確認することを含めていうと、社内あるいは社外を問わず、いろいろな技術分野におけるキーマン(専門家)をあなたの人脈として築いておかなければならない、ということです。



既に技術者として企業で働いている人に向けたものなので、
時期尚早のような気がしないでもない。
本棚に眠らせておいて、またその時になったら読もうと思う。


内容としては全体的に、人との交流の大切さを説いているように感じられた。
開発と生産の間の連携や、情報の収集のために人脈を築いていくことの重要性が、
繰り返し述べられている。これに関しては、研究室での生活に適用できるだろう。
研究室に入り、何か知りたいことがあったら詳しい人に積極的に聞いていき、人脈を
築いていきたいと思う。
プロフィール

Author:take
◆HP -2008.10.18更新
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